081208 (MON)

Presentation!

 

いよいよ発表当日.

緊張のあまり昨夜はほとんど眠れませんでしたが,不思議に気分は悪くありません.

朝から人目につかないところで,ひたすら発表練習を行います.

 

そして昼食後,ついにその時がやってきました.

もう,極度の緊張で心臓は張り裂けんばかりです.

正規のMeetingではないにも関わらず,ほぼフルメンバーが集まってくれました.

会場であるDickのオフィスにてPCをプロジェクターに接続し,発表開始.

ここまで,実働約一ヶ月の実験の成果を報告します.

 

練習の成果か,発表内容については思っていたよりも話すことができましたが,

やはり,途中途中ではさまれる質問内容には時々詰まってしまいます.

しかしながら,皆さんが終始好意的に聞いてくれたおかげで,なんとか完遂することができました.

ジャケットの内側は冷汗でビッショリです.

 

最後にDickが総評として,

今日の発表は想像以上によかった.

はっきり言って,三ヶ月という短い期間でなにかできるとは思ってもいなかった.

 君は期待以上の成果をあげてくれた.

 ただもう少し滞在期間があれば,もっと素晴らしい成果が出せただろう.その点だけが残念だ.

と言ってくれたときには,こみ上げてくるものがあり,思わず泣きそうになってしまいました.

 

その後,もう少しだけお付き合いください,と言って,

別に用意してあった留学の思い出スライドで何とか笑いを取って,

私の人生初の英語発表,そしてZareLabでの研究生活を締めくくることができました.

(実際には事務処理等を含めて,ギリギリまでは研究室に行きますが)

終了後,みんなが面白かったよ,と言ってくれたのが忘れられません.

これまでどうしても自分がお客さんであるとうような,ある種の自己嫌悪があったのですが

何というか,やっと,心の底から初めてZareLabの一員になれた気がしました.

(写真はDickと秘書さんのBarbさんです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その後,Dickと論文の相談をしてから研究室の自分の席に戻り,

データ整理と試薬の片付けを行いました.

さらに私が在籍しているClark Centerの学生さんたちと記念撮影.

(写真は私を除く左からBor-han, Eric, Sam, Wing-Liです.)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


みんな,英語に不慣れな私を支えてくれた,とても大切な仲間たちです.

また,隣の席のLogan (),私と同じく短期留学生のSamir ()とも記念撮影.

Loganは私にカリフォルニアワインの素晴らしさを教えてくれた学生さんで,

Samirは私のZareLabでの研究に大きなアドバイスをしてくれました.

二人には言葉で言い表せないくらい感謝しています.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さあ,この席を使うのも残り2日.

日本流に立つ鳥跡を濁さずの精神で,できることを全てやり遂げ,

後悔することの無いようにしたいと思います.

(まあ,実際のところはたくさんの思い出と同じくらい後悔したことも多いのですが)