081113 (THU)

Clark Center

 

昨日のPeet’s Coffeeに続いて,今日は私が勤めているClark Centerを紹介します.

 

正式名称はThe James H. Clark Centerで,2003年夏より稼動し始めた建物です.

Bio-Xプログラムという総合科学の研究が目的ということもあり,

医薬学系のキャンパスと工学系のキャンパスの間に位置しております.

U字型に並んだ3つのWing (建物)で構成されており,

U字の外側は直線を,内側は曲線を基調とした斬新なデザインです.

また,建物内に廊下が無い(バルコニー形式の通路で移動)する特殊構造により,

ラボ内を広く,自由に使用することができるということです.

中央の広場の地下には中規模な講堂もあり,頻繁に講演会などが開かれております.

ここでは,存在意義はよく分からないのですが,Bio-X Movie Nightという,

少し前の映画の鑑賞会のようなイベントもほぼ毎週のように開催されています.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このように,一見するときれいで素晴らしい建物に見えますが,

実際に使っている感想としては,

・居室兼実験室が大きすぎてほかのラボと共用のため,同室に知らない人がたくさんいる

・内側の壁は全てガラス張りのため,窓際の席(含む私)は外から丸見え,日が当たって暑い

・実験室が地下にもあるため,移動が面倒(これは一部のラボのみだと思いますが)

・曲面構造は基本的に無駄なスペースが多い

など,その斬新なデザインとは裏腹に,使い勝手はあまりよくない気がします.

しかしながら,先日取り上げた食堂(NEXUS)Peet’s Coffeeが建物内にあることや,

いたるところにレストスペースがある点については,非常にありがたいと思っています.

 

ともあれ,ここで研究できる時間も,残すところ一ヶ月弱.

ちょうどなじんできた頃には離れることになると思いますが,

とにかく前向きに,一日一日を大切にしながら研究などに励みたいと思っております.