081105
(WED)
Rocket
Dive!
今週も中盤を向え,実験に熱が入る日々ですが,
今日はSan Franciscoに滞在中の大西君がStanford見学に.
お昼時にやってきた彼と合流し,そのまま学食へランチを食べに行くことに.
私が最も頻繁に利用している食堂,Nexusはピザ,パスタ,ハンバーガー,中華など,
さまざまな調理系のメニューが選択可能であることに加え,
かなり素材のバリエーションに富んだサラダバーおよびサンドウィッチバーがあるのが特徴です.
私は週の3日くらいはここで昼食を取ります.
ちなみに残りの2日はというと,研究等に併設しているPeet’s
Coffeeで
パン類とコーヒーをあわせて買って済ませることが多いです.
昼食後,軽く散歩がてらStanford Book CenterとHoover Towerを見学して回ります.
いくつかのおみやげ物を購入しつつ,日本の近況などを聞いていると,遠くでなにやら歓声が.
どうも昨日の大統領選に絡むような? 学生たちの政治的な集会が行われているようでした.
日本でこんなことやったら,確実にそちら側の人だと思われるような政治的集会も,
アメリカではみんな熱心に参加しております.このあたりは政治に関する意識の違いでしょうか.
その後,Stanford見学ツアーに参加する大西君と別れ,実験室に戻ると,
今度はDaveから,“Dickと私でロケットの実験をするから,興味のある人は講義室まで!”
というメールが届きました.これは行かないわけにはいきません.
時間通りに講義室へと移動すると,教壇の前に大きなペットボトルが置いてあります.
しかも口にはなにやら金属製のパーツが付いていますが,これが今回の改良点だそうです.
そしてDick自らがその中にアルコールを注ぎ入れ,軽く振り,横向きにして置きます.
続いてチャッカマン(とアメリカでも呼ぶのか分かりませんが)で口に日を近づけた瞬間,
爆音とともに激しい炎が噴出し,ものすごい勢いで大きなペットボトルが飛んでいきました!!
この結果にDickも満面の笑みを浮かべております.


発射後にも金属製のパーツは傷一つ付かず,どうやら今回の実験は成功に終わったようです.
今日は,アメリカと日本の大学の違いを再認識するとともに,
“やはり,こういった童心みたいなものは少なからず誰もが持っているんだな” と
実感した一日でした.