081019 (SUN)

Mystery House

 

今日はSan Jose方面で最後に残っていた観光スポット,

CaltrainSanta Clara駅からバスに乗ること10分ほどの位置にある,

Winchester Mystery Houseを見学してまいりました.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そこはWinchester銃で莫大な富を築きあげたWinchester一族の財産を相続した,

Sarah Winchesterが実際に住んでいた屋敷です.

若い頃に夫や娘を相次いで亡くした夫人が,その不幸について占い師に相談したところ,

“Winchester銃によって数々の命を奪った呪いである.

呪いを解くためには家を増築し続けなければならない

と言われたことに端を発し,生涯(38年間)増築し続けた結果,

この奇妙なWinchester Mystery Houseが出来上がったとのことです.

(ただし以前の地震で一部の建物が壊れ,現在も完全には復元されておりません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回は建物の内部と庭園および地下室の全てを巡るツアーに参加.

まずは約1時間かけて本館を見学します.

中はとにかく複雑な構造で,無意味に狭い階段や,開いても壁しかない扉,一方通行の扉,

部屋の中に吹き抜けや,内側に向けて窓があるなど,

確かにガイドがいなければ迷子になるという話しも,あながち嘘ではないな,と思えます.

またSarah Winchester 13という数字を好んだそうで,

13段の階段や1313分で止まったままの時計などもありました.

アップダウンを繰り返し,ガイドの話を聞きながら(といっても半分も聞き取れませんでしたが)

あっという間に1時間強の建物見学が終了です.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


続いて,庭園から地下見学ツアーに向います.

まず,建物の異様な外観や美しい庭園を巡ります.

こちらも13の数字型にカットされた木や,外からは入れないドアや板張りの窓など

不思議なものがちりばめられております.

そして建物をぐるりと回った後,ヘルメットをかぶり,いよいよ地下室に侵入します.

日差しが強く暑かった外とは違い,中は地下特有のひんやりした重い空気が漂います.

建物と同様に地下もやはり迷路のような構造をしており,

旧式の床下暖房やボイラーなどが設置されておりました.

なんともいえない雰囲気の中,地下を巡り,表に出たところでツアーは終了です.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その後,併設されている銃器展示室やギフトショップを見てから,帰宅いたしました.

総評としては,期待していたくらいには面白かったというところでしょうか.

興味と時間がある方は見学して損は無いと思います.

 

後はどこにいこうかな?