081018 (SAT)
Sight seeing in Stanford
みなさん,お待たせしました(誰も待っていないというツッコミは無しの方向でお願いします).
先日の続きで,Stanford観光の後編です.
午後4時半にDickと会う予定があったので,それまでStanford大学構内を観光しました.
まずPalm通りからThe Ovalをぐるっとまわった後,Hoover Towerに向います.
幸運にも,今日は塔に登ることができる日だったようで,案内役の学生とともに塔の最上部へ.
そこから見た景色は,ほとんど見渡す限りStanford大学で,
初めて訪れた竹村君は非常に驚いていた様子でした.
住んでいる私でさえも,初めて見る景色に興奮し,案内も忘れて見入ってしまいました.
また機会があったら訪れたいと思うほど,素敵な場所でした.


続いて,Stanford Shopping Centerへ.
私はすでに数回来ているのですが,それでもこの広さと店の多さには圧倒されます.
ショーウィンドウを見てまわっているだけでも全然飽きません.
超高級ポテトチップス?(その値段は驚愕の$16!)の売り場も教えていただきました.
(チョコレートディップしたポテトチップスでその美味しさは想像を絶するものがあります)
また,センター内に軒を連ねる有名店や高級デパートの数々に,
結構ファッションにはうるさい竹村君もご満悦の様子でした.
それから,Dickに会うためにMudd Buildingへ.
簡単な挨拶と学会の報告後,先生方がしばしの歓談,そして記念撮影.
私はまだまだ緊張して上手く話せませんでしたが,
また明日からより一生懸命働きます! とお別れの挨拶をいたしました.
その後,Stanford Book Centerにてお土産物(Stanford goods)を購入後,
先生方の宿泊するMotelへ.
(以前にも書いたことがありますが,アメリカのMotelはいたって健全な宿泊施設です)
Check inを済ませてから,先生御用達の寿司屋へと向かいます.
Mountain ViewのCastro通りから少し入ったところにある『やっこ寿司』は,
大胆な赤の電飾を使用しており,外観はおよそ寿司屋らしからぬ感じでした.
しかし,中は割りと普通の寿司屋兼居酒屋という様子です.
ここでは先生お薦めのDeluxe Nigiri set (だったかな?)を注文しました.
竹村君は昼のカリフォルニアロールがいたく気に入ったようで,
ここでもカリフォルニアロールのみを注文しようとしましたが,
店員さんに ”それだけでは足りないだろう” と諭されます.
すると,今度は店員さんに ”何か薦めてくれ” と頼み始め,
困った様子の店員さん推薦のロックンロール(うなぎ巻き?)をあわせて注文することに.

ここから竹村君の奇行が始まります.
まず,いったんトイレといって奥に消えた後,
戻ってきてから店員さんを捕まえて,何やらひそひそ話をしております.
これがかなり長く,困った感じの店員さんが別の店員さんを呼ぶ事態に.
しばらく話し込んだ後,何食わぬ顔で戻ってきたので,何を話していたのか聞いたのですが,
“カリフォルニアロールの作り方を聞いていた” の一点張りで,ますます怪しい雰囲気です.
まあしかし,美味しい寿司やてんぷらなどが目の前にあるので,
そのうち竹村君の奇行も忘れ,また舌鼓を打ちながら歓談を続けます.
そして,だいぶおなかが膨れてきたな,と思ったときに事件が起こりました.
店員さんが笑いながら,明らかに注文していない料理を持ってきます.
そして,”彼(竹村君)があなた(私)のためにバースデーメニューを注文したのよ!” といって,
私の前にその料理を置いてくれた後,”Happy Birthday!!” と祝ってくれました.
そう,学会で一杯だった私は自分の誕生日(正確には10/19日ですが)を忘れていたのです.
それを覚えていた竹村君が,サプライズで注文してくれたのでした.
これには本当にビックリしました.


ただ,竹村君いわく『アイスのてんぷら』を頼んだと言っていましたが,
実際に出てきたのはツマの上に冷たいわかめサラダが盛られ,
さらにその上をぐるりと囲むように盛られた熱々のてんぷらに,
冷たいテリヤキソースやマヨネーズソースのようなものがかかった一品でした.
しかし,これが意外に美味しく,一口一口しっかりと味わって食べました.
食べ終わった頃にはおなかも胸も一杯一杯で本当に幸せな気分です.
Thanks!!
その後,SAFE WAYというスーパーで買い物を済ませ,
下宿先まで送っていただいた後,しばしのお別れとなりました.
それにしてもいろいろなことがあったこの学会,本当に忘れられないものになりそうです.
学会でであった素敵な方々と素晴らしい発表の数々に,
寝食をともにした上,常に気を遣ってくれた竹村君に,
そしていつもお世話になっている北川先生,大塚先生に感謝しながら,
ベッドにもぐりこんで眠りにつくのでした.