081002
(THU)
Japanese Culture.
今日は趣向を変えて,こちらで見かけた異国の文化をちょっと紹介.
移民国家でもあるアメリカでは,異国文化の受け入れには比較的寛容です.
私の住んでいるCalifornia州は過去にメキシコから譲渡された経緯があるため,
スペイン語とメキシコ料理店は町のいたるところで目につきます.
特に道路の名前にスペイン語由来のものが多いですし,
切符の自販機にもスペイン語表記切り替えのボタンがあったりします.
また,San Franciscoに巨大中華街を持っていることからも分かるように
中国系の移民も多く,これまたいたるところに中華料理店が存在します.
まあ,中華料理店は世界中のどの都市に行ってもあるんですが.
ちなみに海外では ”迷ったら中華” という名言(迷言?)があるくらい,
ハズレのお店が少ないのも特徴です.
そんな中,われらが日本の文化も負けてはおりません.
まず,Stanford近辺でも結構見かけるのが寿司屋.
やはり日本食ブームなのか,商店街の近辺には必ず一軒はあります.
日本人ならつけないような名前のお店も多々見受けられますが.
そういった店に限って,寿司と銘打って丼物や鍋物,居酒屋メニューがあったりもします.
(ヨーロッパのなんちゃって日本食の店は,経験上ハズレが多い気がします)
私の見間違えでなければ,San FranciscoにOYAJIという名前の居酒屋もありました.
また,スーパーの惣菜コーナーには,必ずといっていいほど手巻き寿司の類があります.
他にもTERIYAKIフレーバーの惣菜やお菓子類なども人気のようです.
WASABIフレーバーのアーモンドを見たときは,気になって買ってしまいました.
(ビールのつまみとして優秀な一品でした)
その他にも,だいたい一連の調味料類は手に入るようです.
ちなみに私の下宿の冷蔵庫には,ホストファミリーの買った醤油や味噌が入っています.
また,近所にはFutonショップ(布団はいつの間にか国際語になっていたんですね)もありますし,
あいかわらずおもちゃ屋ではNintendoコーナーに子供がたむろしています.
(下宿でも,ガレージでNintendo 64とWiiの箱を確認しました)
こちらではまだ確認していませんが,KaraokeとMangaも結構な人気のようです.
こうして,日本の文化に対する人気を感じてちょっと嬉しくなる,生粋の日本人の私でした.